作成したクロスワードを編集する オリジナルクロスワードを作成したが、間違っていた。。修正したい! こういった場合に編集することが可能です。 「マイページ」>「作成したクロスワード一覧」 (クリックで画像拡大) ↓クリック画面遷移↓ 「編集」をクリック (クリックで画像拡大) ↓クリック画面遷移↓ 「タイトル」と「問題文」はここで修正出来ます。 修正後、「決定」ボタンを押して完了させます。 クロスワードのマスを修正したい場合は「マスを修正」ボタンを押します。 ↓「マスを修正」ボタンをクリック 「クロスワードマス作成に戻ります。よろしいですか?入力した問題文は消去されます。」 (クリックで画像拡大) ↓「OK」をクリック画面遷移↓ マス入力文字が編集出来る画面に移動 *この時点ではまだ上書きがかかっていません、間違ってこのページに来てしまった場合は離脱して下さい* ↓修正後、「決定」ボタン (クリックで画像拡大) *この時点ではまだ上書きがかかっていません、間違ってこのページに来てしまった場合は離脱して下さい* ↓見直しして問題なければ、「決定」ボタンをクリック↓ 「パズル/ゲーム 【修正しました。】」を上書き (クリックで画像拡大) *この時点で上書きがかかります* ↓修正されたか確認する↓ 「マイページ」>「作成したクロスワード一覧」 (クリックで画像拡大) ↓クリック画面遷移↓ 「パズル/ゲーム 【修正しました。】」になっていることが確認できる。 (クリックで画像拡大) 以上、編集作業となります。 まとめ オリジナルクロスワードの編集は「マイページ」から行います。 「タイトル」と「出題文」の編集は簡単にできますが、「マスの文字」を修正する場合は「タイトル」と「出題文」がクリアされてしまいます。 編集ではなく、作成の段階でミスがないか十分に確認をとるのが、手間がなく良い方法です。 *編集されたクロスワードスコアに関して* クロスワードが編集された場合でも、すでに回答しているユーザーの獲得スコアに影響はありません。 スコアは採点するその瞬間の解答と合っているかで算出されています。 たとえ問題が無くなった場合でも、スコアが減ることはありません。 以上のことをふまえまして、編集作業お願いいたします。 編集するようは状況にならないことが一番なんですけどね! クロスワードの作成方法はこちらからご覧ください。 【クロスワード作成機能|作成から公開までの流れ】
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クロスワード作成機能|作成から公開までの流れ
クロスワード作成前準備の確認 サイトTOPより上から順番に読んでくれた人は↓これが終わっていると思います。 クロスワード作成前準備|会員登録する クロスワード作成前準備|テーマを決める クロスワード作成前準備|大きさを決める クロスワード作成前準備|解答ワードの有り無し クロスワード作成前準備|特定の言葉を入れる 上記の5項目について理解している前提にて作成手順を説明していきます。 クロスワード作成機能 【クロスワード作成ページ】 (クリックで画像拡大) クロスワードのマスの大きさを選ぶ 今回は「6×6」を選択。 (クリックで画像拡大) ↓選択↓ (クリックで画像拡大) ↓決定↓ 黒マスの「6×6クロスワード」が出現する (クリックで画像拡大) クロスワード入力ガイドライン タテ入力可能状態:入力可能方向に黄色くガイドラインがでる ↓同じマスでクリックでタテヨコ切り替え ヨコ入力可能状態:同様に入力可能方向にガイドラインがでる タテ途中入力状態:入力したいマスをクリック ヨコ途中入力状態:入力したいマスをクリック クロスワード文字入力 入力文字可能:アルファベット or カタカナ 入力文字方向:タテ or ヨコ 入力方法:全角(オススメ) これから実際に入力して作成していきます。 「テーマ:パズル/ゲーム」 文字入力:全角で入力 ↓エンター入力(強制的にカタカナになる) *注意:「ュ」や「ッ」などは大文字で入力。 ↓ヨコ文字入力 「くろすわーど」と入力 ↓同じように繰り返していく 続いて「サクセイ(作成)」と入力 *「ク」から始まって「ズ」で終わる3文字の言葉が知りたい* 【ワイルドカード検索】 検索結果一覧:好きな言葉を選ぶ (クリックで画像拡大) ↓「クイズ」に決定! ↓作業の繰り返し 完成! もう一度、見直して問題がなければ、「決定」ボタンを押す。 (クリックで画像拡大) 入力ルール:エラーについて ・四隅を黒マスにすることはできません。 ・白マスを分断するような配置にすることはできません。 ・黒マスをタテヨコに二つ以上並べることはできません。 […]
クロスワード作成前準備|特定の言葉を入れる
特定の言葉を入れる クロスワード作成して特定の言葉を入れたい場合はクイズを作りたい人だと思います。 クロスワードを単に解くのではなく、解くことによって勉強になる、内容が面白いといったことを狙っていることになります。 これは解答ワードを設置するより難しいことです。 入れたい特定の言葉の数とマスの大きさも関係してきます。 例題として1つ作ってみたいと思います。 特定の言葉のを選ぶ まず、大前提として、全ての言葉が入れられないと思ってください。 「6マス×6マス=36マス」で入れたい言葉を5個用意しました。 入れたい言葉「ゲーム」「クロスワード」「パズル」「サクセイ」「クイズ」 「テーマ:ゲーム/パズル」 頑張りましたが、「ゲーム」は困難でした。。残りはそれっぽい言葉で埋めてみました。 無理に詰めたら、可能ですが、他が全く違う言葉になると「テーマ」崩れてしまうので、バランスをみて作成します。 実際に例題のクロスワードを作成機能を使って作りました。 【パズル/ゲーム】 参考までに。 まとめ 特定の言葉を入れる場合は難易度があがります。 入れる言葉はテーマにそったものになるかと思いますので、入れやすい言葉を事前に用意しておきます。 今回の作成した例では「ゲーム」や「パズル」の中の「ゲ」「パ」は通常でも他の言葉に含まれることが少ないです。 こういった言葉は角に配置したり、うまく考えなくてはなりません。 例では最終「ゲーム」を入れることはできませんでした。 6マス×6マス=36マスで希望の言葉を入れたマス数は14マス、黒マスは6マスです。 36マス-黒マス6=30マス、希望マス数14マス、半分近く埋めたことになります。 これはなかなか優秀な結果と言えます 全体の50%くらい使えれば、OKとして下さい。 それ以上詰め込むとテーマが破たんする可能性があります。 上手な人はもっと使えるかもしれませんね。 今回は特定の言葉を入れるやり方でした。 こちらを参考に作成してもらえれば幸いです。
クロスワード作成前準備|解答ワードの有り無し
解答ワードとは? クロスワード雑誌にある応募用の設置マスになります。 黄色のところが「解答ワード」になります。 解答ワードは何のためにあるのか? ほとんどが応募用に設置されています。 「豪華賞品プレゼント!」とかですね。 クロスワードパズル雑誌にて話をさせて頂きます。 販売雑誌を購入、クロスワードを解答してもらい、解答した証拠として入れるところです。 昔に私がやっていたクロスワードパズル雑誌をそのまま写真撮ったのですが。。 クロスワードの解答の仕方があんまりですよね(笑) 解答ワードしか入れていないという。。(^_^;) (クリックで画像拡大) 上にあるのが、「解答ワード」です。 この当時は応募目的だったので、サクサク解いていました。 その最終形態がこの記述の仕方です。クロスワードを作成した人に申し訳ない。。 クロスワード解答ワードの有り無し これが有り無しで難易度がグッと変わってきます。 まずは無しの状態でクロスワード作成をすることをお勧めします。 クロスワード解答ワード有りの場合 まずどんな言葉にするか決めておきます。 その中で出現しにくい言葉をマークします。 「濁点」「ワ」「ヲ」が入れたい解答ワードの中に含むのであれば、それを注意する必要があります。 通常でもなかなか出現しにくいので、それを含む言葉を先に用意して置くのが無難です。 用意しておく文字としては3-4文字で、「ワンコ」など、「ワ」以外の「ン」「コ」は使い回しが多様です。 このような文字を候補に用意しておくとよいでしょう。 解答ワード設置に注意しておきたいこと 作り始めの人にはなかなか厳しい注意なのですが、基本的に解答ワードに使用される文字は1ワード当たり1文字を基本です。 何を言っているかわからない?そんな声が聞こえて来そうですね。 例えば、「解答ワード:トリ」だったとします。 タテ6|問題:出入り口の戸や窓を閉め、かぎなどをかけること。|解答:トジマリ 「ト」「ジ」「マ」「リ」この1ワードに対して、解答ワードが揃ってしまいますよね。 「ト」「リ」ですね。 この場合は「トジマリ」=「ト」の1文字と タテ10|「ヨメイリ」=「リ」の1文字を使います。 これは暗黙の了解で作り手は避けています。 「1ワード当たり1文字」とはこのことです。 作っていて、どうしてもという時もあるでしょう。 その場合は仕方がありませんが、出来るだけ避けるようにしましょう。 まとめ 解答ワードは応募用に設置された解答マスになります。 クロスワードを作成するにあたり、必要はありません。 解答ワード設置は中級レベル以上になります。 初級の方には難しいと思いますので、まずは無い状態で作ることをお勧めします。 とはいうものの、必要な場合もあると思います。 その場合は提供する用途に応じてあった方が良い場合は解答ワードをどんな言葉にするか考慮の上でクロスワード作成していきます。 濁点など、通常の言葉でも出現しにくい言葉には注意して考える必要がある。 1ワード当たり、1文字を解答ワードの文字にあてる。 以上が解答ワード有り無しについてでした。 次回は「特定の言葉」を入れる場合についてです。 参考になれば、幸いです。
クロスワード作成前準備|大きさを決める
クロスワードの大きさ クロスワードの大きさとはマス数の合計数のことです。 クロスワード.jpでは3マス×3マス~16マス×16マスまで取り扱っています。 数字が1つ増えるだけですが、難易度がグッとあがります。 ある一定のマス数以上出来るようになれば、マスの数はあまり関係なくなり、作業という感覚になります。 それは相当数作った人の意見でして。。 まずは見た目を順番に比較してみます。 クロスワード大きさ比較 3マス×3マスクロスワード = 9マス 4マス×4マスクロスワード = 16マス 5マス×5マスクロスワード = 25マス 6マス×6マスクロスワード = 36マス 7マス×7マスクロスワード = 49マス 8マス×8マスクロスワード = 64マス 9マス×9マスクロスワード = 81マス 10マス×10マスクロスワード = 100マス 11マス×11マスクロスワード = 121マス 12マス×12マスクロスワード = 144マス 13マス×13マスクロスワード = 169マス 14マス×14マスクロスワード = 196マス 15マス×15マスクロスワード = 225マス 16マス×16マスクロスワード = 256マス <単純に難易度をマスの数で表にしてみた> 3マス×3マスと16マス×16マスの作成時における難易度は28.44倍違うことがわかる。 これは単純にマス数で計算しているだけなので、これが全てではありません。 参考までに作りました。 難易度の基準 私の経験上の線引きになるのですが、参考までに。 3マス×3マス~4マス×4マス = 超初級レベル 5マス×5マス~6マス×6マス = 初級レベル 7マス×7マス~8マス×8マス = 中級レベル 9マス×9マス~12マス×12マス = 上級レベル 13マス×13マス~ = 超上級レベル 13マス×13マス~ (条件付き:特定用語+解答ワード設置など) = プロレベル ただクロスワードを作るだけの難易度だと、9マス以上作れたら、さほど違いはありません。 これに「テーマ」+「特定用語」+「解答ワード」など、オプションで難しくなっていきます。 まずは作ることになれることからになりますので、3マス×3マスからスタートしてみて下さい。 いきなり大きいマスを作ると心が折れます。 失敗談あるあるは終盤に来て、使う言葉がない。。というのがあります。 これは作り直しですね。。何度作り直しをしたことか(笑) 格好をつけずに小さいマスから始めること、オススメします。 […]
クロスワード作成前準備|テーマを決める
クロスワードのテーマを決める クロスワード作成機能の使い方の前にクロスワードの作成方法を作成順番に案内しています。 まずはクロスワード作成前準備として「テーマ」について考えてみます。 なぜ「テーマ」が必要なのか? まず、この疑問が出てくるかと思います。 単純に考えまして、「テーマ」がない方が縛りがなくて簡単だと思いますよね。 これは実は逆なんです。 どれくらいの「テーマ」の規模にもよるのですが、縛りがないとかえって作りにくいものなんです。 といいますか、私の場合は縛りがないと作っていてあまり面白くありません。 作るなら楽しく作りたいですよね! では、良い感じの縛りのある「テーマ」について考えてみます。 難易度がちょうど良いテーマ クロスワード作成者の立場から「テーマ」について考える。 テーマはすごく幅広いです。 テーマ 子テーマ 季節 春、夏、秋、冬 夏 お盆、夏休み、海、山、夏野菜、夏祭り、暑さ クリスマス 冬、サンタクロース、プレゼント、おもちゃ、恋人 サンタクロース 冬、プレゼント、サンタクロース テーマ:「季節」|「春」「夏」「秋」「冬」の全てが含まれる。 テーマ:「夏」|「お盆」「夏休み」「海」「山」「スイカ割り」「夏祭」「暑さ」など テーマ:「クリスマス」|「冬」「サンタクロース」「プレゼント」「おもちゃ」「恋人」など テーマ:「サンタクロース」|「冬」「プレゼント」「サンタクロース」 一番ハードルが低いのは「季節」になりますが、考えてみて下さい。 「カマクラ」の後に「卒業」や「キノコ」が入っていたら、ちょっとおかしいと思いませんか? これはテーマがあるようで、ないと感じてしまいます。 この中で一番ハードルが高いのは「サンタクロース」です。 おそらく、このテーマではマスの大きさにもよりますが、素人レベルとはちょっときびしいですね。 「夏」くらいのテーマがちょうど良い 「クリスマス」も良いのですが、出題する場面を想像してみて下さい。 「子どものクリスマスパーティ」の出し物でクロスワードを作ったものだとします。 その場合、使えないジャンルが出てきます。 「恋人」「おもちゃ」「サンタ」とこんなところでしょうか。 なぜ使えないか? 「恋人」まだ早すぎますね。 「おもちゃ」サンタがいることになっているので使わない方が良いですね。 「サンタ」出題の仕方により、可能ですが、触れないのが吉です。 このようにネタはたくさんあるが、クロスワードを遊ぶ場面には適切ではない言葉がある。 このような条件の場合はさらに考えなくてはなりません。 テーマを決める目安 私がクロスワードを作ってきた経験でのテーマを決める目安 「クロスワードに何を求められているのか?」 この一言に尽きます! 「大きなテーマ」はすでに決まっているかと思います。 さらにそこから落とし込む方法です。 1.クロスワードを出す場面 → イベント会場、雑誌、町内誌、友人あて 2.真面目な内容それてもおふざけOK? → 言葉の選択方向 3.難易度は易しい?それとも難しい? […]
クロスワード作成前準備|会員登録する
会員登録必須 クロスワード作成機能を使うためには会員登録が必要です。 以前は登録しなくても作れる機能だったのですが、制限を追加しなければならなくなりました。 クロスワード作成機能を実装した後に、編集機能を追加したからなんです。 作成したものを編集する場合、誰が作ったクロスワードか判別する必要があります。 そのため、会員情報と紐づけで判別できるようにしました。 その結果、この機能を使用するためには会員登録が必要なったという経緯になります。 そんなわけで、使用したい場合は登録お願いします。 会員情報の利用 正直に言います!会員登録しても特に何もありません! たまにメルマガ配信するくらいです。 今まで送った配信内容はサイト更新やアプリ版の情報紹介です。 不要の場合はすぐに配信停止が出来ます。 私自身も迷惑メールが嫌いなので、やられてやなことはしていないつもりです。 気軽に登録してくれて大丈夫ですよ! 会員登録で制限解除 <比較一覧> 会員登録 無し 有り クロスワードデータ保存 △ ○ クロスワード言葉検索 ○ ○ クロスワード印刷検索 ○ ○ ランキング登録 ○ ○ マイページ閲覧 × ○ プロフィール写真登録 × ○ 称号 × ○ クロスワードダウンロード × ○ ダウンロード履歴閲覧 × ○ クロスワード作成 × ○ クロスワード編集 × ○ *クロスワードデータ保存* 無し:保存期間1年 […]